こんにちは。
のりたろうです。
嫁たろうと行ったかき氷屋さん
今日は嫁たろう(妻)の希望で、かき氷を食べに行きました。
しかも食べログの百名店。嫁たろうもかなり期待していたのですが…残念ながら彼女にとっては期待外れだったようです。
一方の僕はというと、普段あまりかき氷を食べないので「美味しいなぁ」と素直に感じました。
ただ、量が多すぎてお腹の調子が心配になるくらい(笑)
それでも「これも経験」。誰かと話すときのちょっとした話題にもなるし、こういう小さな積み重ねが人生を豊かにしていくんだろうなと思います。
やっぱり、行動量を増やすことって大事ですね。
「適職の地図」ワーク4日目
さて、今日も「適職の地図」のワークを進めました。4日目です。
テーマは「後天性の強みを見つける15の質問」。
「後天性の強み」とは、行動・学習・訓練などによって人生の中で身につけてきた特徴のこと。
具体的には、経験・知識・スキル・実績 の4つに分類されるそうです。
今日は、この4つに沿って質問に答える形で進めました。
僕の後天性の強み
仕事上のスキルといえば、医薬品の製剤開発。処方設計から申請部分まで一通り経験しています。
それ以外にも、ダイエット、習慣化の方法、英語(日常会話レベル)、薬剤師なんかも強みのひとつかなと思います。
「知識」として説明できるし、「スキル」としても実践できる。
ただ、これに「論理的思考」が加われば仕事にもっと活かせそうです。
正直、論理的思考や抽象的思考は何度も挫折してきて苦手意識があります。
でも、自分の理想とする「場所に縛られない働き方」を実現するには、避けて通れない気がするんですよね。
英語だって15回くらい挫折したけど、それでも続けています。
思考法も再チャレンジしてみようかな、と。
最近、田中渓さんのK-pointというラジオ番組を聴いているのですが、その中でも、田中渓さんほどの人でも英語習得に20回以上挫折したと語っておられました。
そのくらい何かを習得するというのは難しいことなんですよ。
なので、何回挫折しようとも本当に必要なのであれば、何度でもやり直せば良いと思っています。
明日へ
明日はワーク5日目。
自分の強みをもう少し見つけたいし、強みだけでなく「これからやりたいこと」への納得感が高まれば、この本から得られるものとしては十分だと思っています。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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